紫地縮緬能演目文様刺繍小袖
江戸時代後期

 衣裳全体に能の演目が示唆されている。桜と箒で「嵐山」。松の枝に掛かった衣で「羽衣」、汐汲車で「松風」。笠、笈、杖で「安宅」などが見受ける。所々で黒の刺繍糸が剥落し、江戸時代後期の中でも文化文政年間頃の作品と推測する。
 紫の縮緬地に細かな糸目で白揚げされ、繊細な刺繍を加える。武家の御所解要素を含みながら、何処か公家風の作風も彷彿させる興味深い作品である。(価格:お問い合わせ下さい)

更新情報

現在ショッピングカートが作動しておりませんので、誠にお手数ですが
商品のご注文は「お問い合せ」よりお願い致します。

2017年12月11日更新
●商品1点を追加しました!
「小紋」染分地御所解切れ取り文友禅着物
●年末年始の店舗休暇のお知らせ!
12月29日〜1月5日までお休みさせていただきます。

2017年12月 1日更新
●今月の Show Window を更新しました!

2017年11月21日更新
●商品1点を追加しました!
「羽織/コート」濃グリーン地唐子遊び文友禅長羽織(3ツ紋付)


Copyright(C) 2004-2011 株式会社今昔西村 All Rights Reserved.