藍地柳に花角花丸文様型染浴衣
江戸時代後期

 浴衣(ゆかた)の名称は、蒸し風呂内で着用した麻製の「湯帷子(ゆかたびら)」に由来する。湯船につかる入浴が一般的となる江戸時代中期以降、風呂上がりや銭湯への行き帰りに着用する木綿浴衣が、特に江戸では中型による型染浴衣が広まります。
 非常に細かな文様は数枚の型紙を用いないと染められない。また、紅殻や群青といった顔料を刷り込み色料の幅を広げている。粋好みが求めた高い技術を要する作品です。(参考資料)

更新情報

2017年8月1日更新
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