白地綸子橘に草子散らし文様刺繍振袖
江戸時代後期

 蜜柑(みかん)の古名とされている橘は、常緑樹であることから永遠の繁栄や長寿の象徴として古くから強い吉祥性を持つ。また、冊子形態の図書を指した草子も中国では知慧の象徴として八宝に数えられ、日本でも吉祥のモチーフとされている。


 その吉祥の組み合わせを刺繍と摺匹田で一単位として全体に散らす。草子の表紙は特に緻密に刺繍され、開閉の変化をつけて動きを魅せる。元は婚礼用の三枚重ねの一枚であったかもしれない。(価格:お問い合せ下さい)

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2021年11月21日更新
●商品1点を追加しました!
「小紋」紫地花紗綾型文友禅着物

2021年11月11日更新
●商品1点を追加しました!
「特選」海老茶地花幔幕文友禅刺繍振袖二枚重ね(5ツ紋付・長襦袢付)

2021年11月 1日更新
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